ヴァレリー詩集 (岩波文庫)

制作 : 鈴木 信太郎 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 91
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003256015

感想・レビュー・書評

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  • 再読。最初にヴァレリーを読んだきっかけは中井英夫の『虚無への供物』で興味を惹かれたからでした。タイトルの引用元「消えた葡萄酒」は、他の長編詩などに比べたらとくに代表作というわけでもないけれど味わい深い小品。長編詩は神話や伝説を題材にとったものが多く、蛇のモチーフも多い。幻視者のようなイメージ。ブルトンらシュルレアリスムの一派とは対立する立場だったようだけど、結果として出てくる作品が対象的かというとそうでもないと思うんだけどなあ。

  • 初めてのヴァレリー。象徴主義っぽい詩っていう印象かなぁ。でもこれがなかなか難解で、言葉を拾うのがやっとっていう感じで読んでくなかで、「海辺の墓地」は漠然と掴めた感覚があるかも。

  • 難しい。

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