本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784003261972
みんなの感想まとめ
テーマは贖罪と人間の複雑な心情であり、主人公ネフリュードフの葛藤が生々しく描かれています。再読した読者は、彼の180度の方向転換の決意が自己満足にとどまる様子に共感しつつも、その人間臭さに引き込まれて...
感想・レビュー・書評
-
『ぼくらの頭脳の鍛え方』
書斎の本棚から百冊(佐藤優選)75
文学についての知識で、想像力、構想力を豊かにする
トルストイが最晩年に書いた長編小説。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あらすじは有名だが、実際読んでみると『別に主人公悪くないんじゃ。。』と思ってしまう、現代人な自分の感覚。
ただそこを発端に展開される贖罪観は面白い。何かしらの解説手引きを持って、下巻は読みたい。 -
カチューシャにネフリュードフが法廷で再会し、救出に乗り出すまで。ネフリュードフの内面のゆれが描かれている。どっかの政治家みたいに最初はぶれすぎだが、そのうちになぜかゆるぎないものに変わっていく。このあたりは現代の文学作品ではあり得ない展開でしょうね。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
レフ・トルストイの作品
本棚登録 :
感想 :
