生ける屍 (岩波文庫)

著者 :
制作 : 米川 正夫 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003262047

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  • かくも善良なる男が零落せざるをえなかったところに憤りを感ずる。リーザの愚かさと帰責性には批判的視点はない。それが尚更フェーヂャの悲哀を深めていく。さすが米川正夫の翻訳も素的だ。

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著者プロフィール

一八二八年生まれ。一九一〇年没。一九世紀ロシア文学を代表する作家。「戦争と平和」「アンナ=カレーニナ」等の長編小説を発表。道徳的人道主義を説き、日本文学にも武者小路実らを通して多大な影響を与える。

「2004年 『新版 人生論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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