ロシア民話集 下 (岩波文庫 赤642-2)

  • 岩波書店 (1987年11月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784003264225

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  • グリム童話の『かえるの王子さま』や『絵姿女房』の類話が掲載されていました。大筋は同じなのに国や地域により細かい設定が異なるのが面白いです。

  •  
    ── アファナーシェフ・編/中村 喜和・訳
    《ロシア民話集(下)19871116 岩波文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003264223
     
    (20150909)
     

  • 男「知恵と援助者のおかげで、やんごとない身分の美しい姫を娶った」

    女「気にくわねー。裏切ってやる」

    男「はめられて、地位も財産も失った。やべぇ。」

    女「ざまーみろ」

    男「どうしよう、というとでも思ったか。知(略)のおかげでここまできてやったぜ」

    女「一生愛します。やりなおしましょ」

    男「おk、やりなおそう」

    みたいな民話が三つほど収録されていた。
    現実ではこうもうまくいかないけど、全て「昔話だから!」で片が付いてしまう。

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著者プロフィール

中村 喜和(なかむら・よしかず):1932年、長野県生まれ。一橋大学名誉教授。同大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門はロシア中世文学。著書に『ロシアの空の下』、『ロシア モスクワ・サンクトペテルブルク・キエフ』など、訳書に『ロシア英雄物語』、『ロシア民話集』上・下、チェーホフ・コレクション・シリーズなど多数。

「2025年 『ロシア中世物語集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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