珈琲店・恋人たち (岩波文庫 赤703-2)

  • 岩波書店 (2013年6月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784003270325

みんなの感想まとめ

喜劇作品の魅力を存分に味わえる本作は、軽快なテンポで展開されるストーリーが特徴です。登場人物たちの個性は際立っており、そのアクの強さが時に読者を戸惑わせることもありますが、それが逆に作品の深みを増して...

感想・レビュー・書評

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  • 軽快な喜劇

  • 2024年12月11日、グラビティの読書の星で紹介してる人がいた。

  • 久々こういった喜劇作品を読んだ。ゴルドーニを読んだのは初めて…のはず。正直なところ自分で読んでいてもどかしい!と思う所がいくつもあったので、何がどうこうよかったというのは今は言うことができない。訳者解説にあった「三一致の法則」を心に留めておきたい。

  • 2作ともテンポが軽快で楽しめる喜劇だが、個人的には少し登場人物のアクが強すぎ、後味の悪ささえ与えているように感じた。「珈琲店」では賭博に溺れる人間の愚かさ加減はあきれを通り越して怒りを感じるほどだし、「恋人たち」の痴話げんかには辟易させられる。

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著者プロフィール

1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授。比較文化史。フランス、イタリア、ドイツに留学し、北米、フランス、中国、台湾などで教壇に立つ。『小泉八雲 西洋脱出の夢』(新潮社/講談社)、『東の橘 西のオレンジ』(文藝春秋、サントリー学芸賞)、マンゾーニ『いいなづけ』(翻訳・河出文庫、読売文学賞)。著書に『和魂洋才の系譜』(平凡社ライブラリー)、『ダンテ『神曲』講義』(河出文庫)、『ルネサンスの詩』(沖積舎)、『アーサー・ウェイリー『源氏物語』の翻訳者』(白水社、日本エッセイスト・クラブ賞)、『西洋人の神道観』(河出書房新社、蓮如賞)『竹山道雄と昭和の時代』(藤原書店)、『平川祐弘著作集』(勉誠出版)、『japanʼs Love. Hate Relationship With the West 』(Brill)『ghostly Japan as Seen by Lafcadio hearn』(Bensei
Publishing)

「2024年 『歴史を複眼で見る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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