娘たちの「はい」 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1992年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003273210

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さと感情の揺れ動きを描いた物語は、失恋と許しのテーマを通じて心に響くものがあります。物語の中心には、55歳のおじさんが17歳の娘に恋をし、彼女の想い人が自分の甥であるという意外な展開が待...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルが気になる。それから想像するにコミカルな劇かと思っていた。スペイン文学なんていわれても、何にも知らないので、もしこれが面白かったらスペイン文学をすこしまとめて読んでみようと思った、1冊目。

    いい年のおじさん(55歳くらい)が若い娘さん(17歳くらい)に失恋しちゃう話。しかもその純情だと思ってた娘さんの想い人が自分の甥で、娘さんとあと一歩で結婚式だってところにその甥っ子が追いかけてきちゃうんだなー。でもおじさんは大変偉大なので、最後には若い恋人達を許してくれるんだよ。

    甥っ子も追っかけてきてみたけど、叔父さんを裏切れないし恋人も捨てられないし、ってグラグラして叔父さんに見つかって、見て無いフリをしてやるから出てけーと説得され愛情にちょっと感動してしまって、娘さんに、やっぱゴメン!むり!とか言い出すとこがリアル。

    とりあえずいい人しか出てこない。おじさんがぴか一。
    しかし、次スペイン文学を読むのはもうちょっと先で。

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