完訳 アンデルセン童話集 (7) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1984年5月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784003274071

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  • 7
    木の精ドリアーデ/にわとりばあさんグレーテの一家/アザミの経験/うまい思いつき/運は一本の針のなかにも/彗星/週の日/日の光の物語/ひいおじいさん/ろうそく/とても信じられないこと/家じゅうの人の言ったこと/「おどれ,おどれ,お人形さん」/「アマール女に聞くがよい」/大きなウミヘビ/庭師と主人/ノミと教授/ヨハンネ婆さんの話/門のかぎ/かたわもの/歯いたおばさん

  • ひいおじいさん
    諸言と解説(アンデルセンによる)

    訳がすごく、すんなりと入ってくる。

  • 未読です。

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著者プロフィール

デンマークのオーデンセに生まれる。父親の影響で本や芝居に関心を寄せるようになる。 14歳でコペンハーゲンに出る。30歳で出版した小説『即興詩人』が出世作となり、 各国に名声が広がる。32歳で「人魚姫」を含む第三童話集を刊行し、以降は近代童話の確立者として世界で認められた。

「2023年 『アンデルセンの童話1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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