アンデルセン自伝 (岩波文庫 赤 741-4)

制作 : 大畑 末吉 
  • 岩波書店 (1984年1月発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003274149

アンデルセン自伝 (岩波文庫 赤 741-4)の感想・レビュー・書評

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    ── アンデルセン/大畑 末吉・訳《自伝 19520101-198401‥ 岩波文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003274148
     
     Andersen, Hans Christian 1805042 Denmark 18750804 70 /非婚
    ── 《アンデルセン物語 Hans Christian Andersen 1952‥‥ America 195311‥ Japan》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000LXINW8
     
     生涯に三種の自伝を書いた。二冊目 1832 は27歳のときに。
     
    …… ラブレター代わりに自分の生い立ちから、童話作家としてデビュ
    ーしたこと、初恋に敗れた悲しさなどを綿々と綴られた自伝を送るとい
    う変な癖があったことを指摘する人もいる。この著作は死後約50年経て
    発見された。それらによると生涯に三度、こうした手紙類を記したこと
    が分かっている。探検家リヴィングストンの娘との文通は有名である。
    (Wikipedia)
     
    (20180305)
     

  • 読みながら思ったことは、アンデルセンの人生に対する記憶、想起を細かいところまで生き生きとした描写で描くことができるそのすごさである。

    おかげで、読破するのにずいぶんと長く、よくわからない感じになってしまった。

    「私は私の義務を尽くす。しかし、海を支配して暴風をおこし船をあらぬかたへ向けるのは神の意志である。
    もしそうなっても、それはそれでまた、私にとっては一番良いことなのである。」

    と終わりで、自分の生涯を大変であったにもかかわらず、「幸福であった」とすべてのことに感謝を捧げていることにまことに感銘を受けました。

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