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Amazon.co.jp ・本 (355ページ) / ISBN・EAN: 9784003277010
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古代ローマを舞台にした壮大な恋愛物語が描かれ、読者を心揺さぶる感動の旅へと誘います。キリスト教の黎明期を背景に、異端者として迫害される信者たちの姿が新鮮に映り、歴史的な深みを感じさせます。物語は単なる...
感想・レビュー・書評
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古代ローマを舞台にした小説は今まで一切触れたことのないジャンルで、めっちゃ面白かった。
海外の小説を読んでいると、必ずと言っていいほどキリスト教が登場してくるので、もう世界史=キリスト教なんだろうなーと思ってたけど、『クオ・ワディス』の時代背景はなんとキリスト没後数十年の超・黎明期。
今では完全なマジョリティーであるキリスト教徒たちが異端者として迫害されているのも少し新鮮だった。物語はこれで終わらず、中巻下巻とまだまだ続くので、引き続き思う存分古代ローマの空気感を楽しみたい。 -
かのローマ帝国を舞台にした壮大な恋愛大河。
泣いた。こんなに心が震える読書は初めてだ。
愛している人、愛されている人、「愛なんてよく分かんないよ!」という人も、ぜひ。
*個人的にはペトロニウスを推す。
♪Bartok「Romanian Folk Dances」と一緒に読むと雰囲気マックス。 -
私が入手したのは、河野与一訳版の中古本で旧漢字、旧仮名遣いになっております。
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まだキリスト教が新興宗教の時代、というのはなかなか新鮮。しかし、面白くなりだすまでが長かった。ここからどう展開するか。
ウィニキウスとリギアはどうなるかなぁ。DV野郎だけどね。 -
悪訳で有名
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ポーランドの作家シェンキヴィッチにより、1895年の著。文学的な文章が多く、ストーリー展開が遅いと感じた。
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面白くなるのは本を半分以上読み進んでからで、それまではひたすらくだらない演説ばかり。
ここから先こそが物語りのキモなのか。 -
色々な本を読もう、と思い立って年間100冊ペースの読書を始めてみたものの、自然と手が伸びるのはビジネス書や新書だったり、ライトノベルや漫画だったり。。これでは「色々な」とは程遠い。
という訳でちょっとクラシックな本に手を出してみました。とは言え初出は1896年で、古典とは言いがたいのですが、描いているのはローマ時代。前に「古代ローマの饗宴」を読んでいたので、宴会のシーンなどはスッと入ってきました。
キリスト教黎明期、ネロ治世下のローマで始まる恋愛譚。上巻はイケメン軍団将校ウィキニウスさんが女性に一目惚れして、病的に追っかけまわす?くだりです。なかなか良いトコロで上巻が終わったので、中巻が楽しみ。
ペトロニウスやキロンといった、口から先に産まれてきました?系の話達者なセリフも見ものですし、キリスト教黎明期のローマの街の雰囲気はこんな感じだったのかなぁ、と思わせる描写はお見事(遥か後世のポーランドの人が書いたとは思えない!)。
しかし、長い!まだ上巻を読み終わっただけなのですが、結構なボリューム。まぁ、まだ存分に楽しめそうです。 -
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リギアたん…
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まあまあ。
1つ1つの場面が、やや冗長に感じる。
もう少し、1つ1つの場面が短い方が緊迫感が出て、面白そう。
長い割には、修辞法に面白いところはあまりないので、マイナス部分だけが目立ってしまっている。
まあ、訳本の宿命だとも思うけど。
映画化もされているので、そちらを先に見て情景をイメージできるようにしておくと、テンポよく読めるかも知れない。
私は、上巻は先に原著に当たったが、中下巻については、先に映画を見るつもり。 -
最初、ウィニキウスが非常に乱暴だが・・・
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映画を見る前に読もう、と頑張る
これが、翔ぶが如くより、もっと読みづらい
登場人物名は当然カタカナだし
だらーと改行無しに続く文章
やたら神様への賛辞が挟まる
上巻はリギアと主人公の出会いから別れ
リギア探し、キリスト教徒の集会
再会から再びの奪還作戦終了まで
パウロとペテロが登場する
歴史オタクっぽい小説
前に読んだ「我が名はネロ」
http://booklog.jp/users/gohangadekita/archives/1/4122042429
と、当然ながら共通する登場人物も多い
アクテはすでにネロの寵愛を失い
ボッパエア全盛の時代
ペトロニウスの阿諛追従ぶりが、なかなかタイヘンだ -
教科書でならった歴史上の人物達が人格を持って生活している様を楽しめる人には◎
古代ローマ、ギリシアやキリスト教に興味があればもっと◎
物語の動きは遅く、上巻終わりでやっと始まる。
木村彰一の作品
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感想 :

この作品は、10代の頃私のベスト本だったのですよ!
もうもう、何度読み返し...
この作品は、10代の頃私のベスト本だったのですよ!
もうもう、何度読み返したことやら。
確かDVDも出ていて、かなりクラシック版だったのですが
そちらも見た記憶があります。
主よ、何処へ、ですよね。クオ・ヴァディスの意味は。
この作品に出会ったことから聖書を読んで、あれこれキリスト教文学を
学んだという経緯があります。
地球っこさんのレビューから、本を読むときの弾むような喜びが伝わってきます。面白いですものね!
余談ですが、ローマ市内のヴァチカン市国にローマ・カトリックの総本山があって、
そこからほんの数ブロック離れた地点に円形競技場のコロッセオの遺跡があるのですよね。
それを思うたびに複雑な気持ちになります。
風のように現れては消えるnejidonですが(笑)今年も
こっそり&ひっそりよろしくお願いします。
います(*^^*)
そしてコメント、ありがとうございます。
nejidonさんとお久しぶ...
います(*^^*)
そしてコメント、ありがとうございます。
nejidonさんとお久しぶりに会うことが出
来てとても嬉しいです!
お元気でしたか?
今、中巻を読みはじめたところです。
ウィニキウスがリギアなどに看病をされ
ながら、キリスト教の教えについていろ
いろ考えているようなところです。
このお話、面白いですね。
おかげで今年は、古代ローマのことや宗教、古典文学などを中心に読書をしよう
と思ってます。
今はまだまだ知らないことだらけなので、
ワクワクしています。
nejidonさんも、いろいろ教えてください
ねo(^-^)oワクワク