日暮硯 (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 65
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003301616

感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 君、君あれば、臣、臣あり。恩田杢による仁政がいかなるものであったかが書かれた本です。素晴らしいの一言。読んでいて涙でそうになりました。今の日本にはこういった政治家はいませんね(^^;;

  • 藩財政の立て直しの功労者である恩田木工の人となりがうかがえる。 ときどき、候文を読むと背筋がちゃんとする気がする。

  • 10年09月 読書会課題図書

  • ○概要

     江戸中期に、信州松代藩の家老である恩田木工が行った、財政改革を筆録した書。


    ○感想
     年長者や上の位の人を立てつつ書かれているあたりに、当時の年功序列のあり方がかいまみえる。冒頭の鳥の話は、史実にしては物語性に富みすぎているように思われる。

  • 旧版

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著者プロフィール

2016年10月現在 国際日本文化研究センター名誉教授

「2016年 『徳川家康』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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