人国記・新人国記 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1987年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784003302811

みんなの感想まとめ

各国の風俗や地理的状況をユーモラスに描写した作品は、時に辛辣でありながらも、的を射た観察が光ります。特に、異国の文化や習慣を紹介する中で、風俗の美しさや悪さが国家の理乱にどのように影響するかを考察する...

感想・レビュー・書評

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  • 島根県松江市在住です。

    地元「出雲国」を読みました。
    全国から神様が集まる(神在月)ところで
    善悪・邪正ともに仏神に祈りて、加護を頼みとする風なり!ってピッタリ当てはまると思った。

    友達の出身地を読んで納得したところもあり
    面白かった。

  • ボロクソにかかれているお国もあり、吹き出しそうになるが、案外、的を射ているかもね。

  • 「人国記」は成立年、著者ともに不詳のようだ。「新人国記」は「人国記」を基にして関祖衡が改作したとのこと。
    しかし、よくこれだけ各国々の風俗、地理的状況等を書き記したものだ。この本に書かれている各国々の風俗的な特徴があっているのかは分からないが、このようなものを何のために記したのだろう。
    巻末に「人国記の後に題す」として、「国家の理乱は、風俗の美悪に繋がり、風俗の美悪は、民心の情偽に繋がり、民心の情偽は、人牧の賢否に繋がる。」云々と書かれている。なかなか良いことばではないかと感じる。

  • 突っ込みどころ満載でした。おもしろかった

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