海国兵談 (岩波文庫 青30-1)

  • 岩波書店 (1939年3月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784003303016

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  • 蒸気船の出現により、江戸の日本橋より、唐・オランダまで境なしの水路になっている。日本の海は無防備で、外敵からの脅威に晒されている。はやし・しへい『海国兵談』1792
    ※正しい安全保障の認識を持っていたにもかかわらず、人心を乱したとして老中・松平定信に処罰される。

    親もなし妻なし子なし板木なし金もなければ死にたくもなし。林子平『六無の歌』

  •  
    ── 林 子平/村岡 典嗣・編《海国兵談 1786 私家版 19390302 岩波書店》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003303016
     
     林 子平 経世家 17380806 江戸 17930728 54 /元文 3.0621-寛政 5.0621
     
    ── 林 子平《海国兵談 6巻 1786 自費出版》海国日本にふさわしい
    国防体制、武備を説き、外圧に対する先駆的著述である。この年ロシア
    の軍艦が蝦夷にきた。幕府は同書を体制を揺るがす危険の書とみなし、
    179205‥ 板木・製本を没収、子平に仙台の兄宅での蟄居を命じ、12‥
    囚人として江戸に送られた。このとき「親も無し妻無し子無し板木無し
    ……」。また「いろは歌」に「りひはただひいきの沙汰を取りのけて理
    の当然を明白にせよ」と詠んだ。(Wikipedia)
     
    (20211020)
     

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著者プロフィール

1738年幕臣岡村良通の次男として江戸で生まれる。叔父・林従吾(医師)に預けられる。伊達藩校「養賢堂」入校。仙台藩内を踏査。建白書『富国建議』執筆し、藩に提出。1772年蝦夷地探訪、75年長崎遊学しオランダ商館長ヘイトに出会う。77年唐人暴動を鎮圧。81年建白書提出。82年長崎で『蘭船図説』発行。85年『三国通覧図説』著す(48歳)。91年『海國兵談』全16巻38部刊行(54歳)。92年小伝馬町牢屋敷に入牢。93年写本4部作成後、仙台で病死(56歳)。

「2022年 『現代語で読む 林子平の海國兵談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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