茶湯一会集・閑夜茶話 (岩波文庫)

著者 :
制作 : 戸田 勝久 
  • 岩波書店
4.20
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本棚登録 : 43
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003305010

作品紹介・あらすじ

幕末の大老井伊直弼(1815‐60)は、井伊家十四男に生まれ、「埋木舎」とみずからが名づけた彦根城下の屋敷で過ごした部屋住み時代より文武諸芸に親しみ、茶湯に深く傾倒した。「一期一会」の茶会に相対する主客の心得を詳しく記した『茶湯一会集』には、その境地が示される。多くの茶書から直弼が学び抄出した『閑夜茶話』を併収。

感想・レビュー・書評

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  • 茶湯についてひとつひとつ細かく書かれており、井伊直弼の生真面目を感じることができる。
    「井伊の赤鬼」と呼ばれた彼からは想像できないくらい、細部まで、あらゆる人に気を使って茶会が進められていく。
    本文は現代語訳は無く古文のみだが、茶道をしたことがある人ならイメージしやすいので、比較的読みやすかった。

  • 岩波文庫:青 080/I
    資料ID 2010200649

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