山上宗二記―付・茶話指月集 (岩波文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003305119

感想・レビュー・書評

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  • 利休とその周囲の人々、秀吉や古田織部などのエピソードが適度に意味深で面白かった。
    ゝ貫が実在とは知らなかった。

  • 茶道開祖=村田珠光が何故茶の湯を創始したのか?を知りたくて。

  • こういう本が文庫化されるととてもうれしい。廉価ということはすべてにおいてありがたい。茶人をめぐる逸話はことごとく一休さんのトンチ話であり、門外漢にとってはなんともウソ臭いのだが、エピソードとしては実によくできていると感心。宗二は秀吉の命令で鼻と耳を削がれ、惨殺されたという。それだけ利休原理主義者であったのだろう。さすがに秀吉所持の名物を酷評していないのが残念。本音を知りたかった。

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著者プロフィール

1943年東京生.
1971年東京教育大学文学部博士課程修了単位取得退学.京都大学人文科学研究所助手(77年より講師).
1978年博士(文学)の学位を取得.筑波大学助教授(89年より教授).
1992年国立民族学博物館教授.第一研究部長・民族文化研究部長を歴任.
2004年国立民族学博物館名誉教授.林原美術館館長(~12年).
2010年静岡文化芸術大学学長(~16年).農林水産省食料・農業・農村政策審議会会長(~12年).
2012年日本食文化のユネスコ無形文化遺産化推進協議会会長のち一般社団法人和食文化国民会議会長(現在まで).
2013年茶の湯文化学会会長(現在まで).
2016年MIHO MUSEUM館長(現在まで).静岡文化芸術大学名誉教授.

「2017年 『熊倉功夫著作集 第七巻 日本料理文化史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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