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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784003311820
みんなの感想まとめ
真の愛国心や教育の本質についての洞察が深く掘り下げられている作品です。特に、愛国心とは政府の行動を盲目的に支持することではなく、理にかなった判断を重んじることだと説いています。また、自己認識や他者との...
感想・レビュー・書評
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真の愛国心。自国の政府がしたことは何でも認め、賛同してこれを助ける。これは愛国ではない。理であるか否か、曲がっているか真っ直ぐかの標準は人類一般に共通する。政府の行動を是々非々で判断し、それが正義人道に適っていることを重んじるのが真の愛国。他国の領土を掠(かす)め取り、他人を讒謗(ざんぼう)して(悪口を言って)自分のみが優等だとするのは憂国でもないし、愛国でもない。p.264『新渡戸稲造論集』
実際の自分以上に他人によく見られたい、褒められたいと思うな。また、実際の自分以上に自分を卑下するな。何かにおびえ、ひるむのは、自分の心が実際の自分から離れているからだ。心が去る(離れる)と書いて「怯(おびえ・ひるみ)」である。p.98『自警録』1916詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014.4.6 学問の目的
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新渡戸稲造の人生観は、良く分かりますがそれが素晴らしいものかは、分かりませんでした。目から鱗とはならず、、、
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今世風の教育 110717 読了
我が教育の欠陥 110717 読了
女子教育に就て
教育の目的 110717 読了
教育家の教育 110719 読了
教育の最大目的 110717 読了
教育の基礎は広かるべし
人本位の教育
道は何処にありや
新女子大学の創立に当って
人格の養成 110717 読了
武士道の山 110719 読了
イエスキリストの友誼
ソクラテス
「死」の問題に対して
信仰と慰安
人生の勝敗
読書と人生
人格を認知せざる国民
デモクラシーの要素
自由の真髄
平民道
新自由主義
人格の意義 110719 読了
新の愛国心
国際聯盟とは如何なものか 110719 読了
東西相触れて
民族優勢説の危険
国際的教育の設備
太平洋問題京都会議・開会の辞 -
学校教育においては実用などということはむしろ置いておいて、
心に存する力を発達させ「理想を高くする」養成が目的となるべき。
あらためてフムフム・・・。
自分が社会的な存在としてどのようになるべきか、理想を高くもちたいもの。
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