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Amazon.co.jp ・本 (364ページ) / ISBN・EAN: 9784003312049
みんなの感想まとめ
歴史の中での人物評価や時代背景が巧みに描かれており、特に家康と秀吉に対する愛山の対照的な視点が印象的です。家康の人物像は高く評価され、彼の知恵や戦略が際立っていますが、豊臣秀頼と淀殿に対しては、時勢を...
感想・レビュー・書評
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上巻と同様、文語体だが読みにくくはない。家康と秀吉に対する愛山の対照的な評価が読み取れる。愛山は家康の人物を高く評価している一方で、豊臣秀頼と淀殿が時世を読めず、結果として滅亡につながったと評している。一方で、東の大権力である徳川と、西の大権力である豊臣との衝突は必然ともしている(尤も、これらは多くの研究者が評すところではあるが)。
「弱き犬は高く吼ゆ」(p. 323)とは今も変わらず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家康をある程度、客観的に評価していると思う。
古典系の文章に疲れた。
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