野草雑記・野鳥雑記 (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
2.57
  • (0)
  • (0)
  • (4)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 45
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003313886

作品紹介・あらすじ

タンポポ、ツクシ、ペンペン草。ヒバリ、カラス、「我々の雀」。「時は幾かえりも同じ処を眺めている者にのみ神秘を説くのであった。」身近な友である野の草花・鳥たちを見つめ、呼び名・昔話に人の心を読む。観察眼と叙情が溶けあう随筆集。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • やはり、柳田国男は偏屈な親父だとおもった。でも、鳥は好きらしい。

  • 日本各地の野草・野鳥に対する名付けなど、随筆風に。

  • 観察記録的な部分より、野草や野鳥の名前の由来考察の部分が面白かったです。

  • 子どもの遊びの中から生まれた言葉と植物の名前が関係しているのは面白い考察だった。

    『野草雑記』
    『野鳥雑記』

  • 岩波文庫:青 080/I
    資料ID 2010200657

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、1階文庫本コーナー 請求記号470.49/Y53

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1875年兵庫県生まれ。農商務省勤務、貴族院書記官長を経て、1930年代以降は民俗学の著作に専念し、研究会や雑誌を主宰した。おもな著書に、『遠野物語』『木綿以前の事』『海上の道』など。1962年没。

「2018年 『祭祀習俗事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柳田国男の作品

野草雑記・野鳥雑記 (岩波文庫)に関連するまとめ

ツイートする