法窓夜話 (岩波文庫)

著者 : 穂積陳重
  • 岩波書店 (1980年1月16日発売)
3.91
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  • Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003314715

作品紹介

日本近代法の制定にあずかって力のあった著者の、人生が無味乾燥でないならその大法則である法律の話とて無味乾燥であるはずがない、それを人々に伝えたい、という熱意からまとめられた100話。実際、深い学問や幅広い教養、豊かな体験に基づいて語られる一話一話は古今東西に及び、まことに興味深い。

法窓夜話 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 法律に関する小ネタを100個紹介した名著。法律を学んだ人も改めて奥深い法律の世界を知ることができます。

  • 法律に関するネタが100個。
    二流のジャーナリストの新書とは違って,教養になる。また,当時の法曹界隈を知るための資料としても貴重かと思う。
    民法制定時の論争や,「自由」「共和」などの語源についても。

  •  前から、ところどころ摘まみ食いしてちょくちょく読んでいたが、一気に読むのはこれが初めて。

     大学で法律学を専攻している手前、何時かは読まねば読まねばと思っていて、結局もう卒業の時期を迎えてしまった。
     法律学を学ぶ者は勿論の事、特段法律学に触れた事の無い人でも、教養書というよりは、読み物として面白く読めるだろう。

     特にお勧めの段は、14、16、17、25~27、32、34、48に述べられていること、その類の実例(49~59)、75、そして100(法諺)。
     勿論、ベンサムについてだとか、法典論争も興味深い。
     身も蓋も無い事言えば、全部面白いのだ(笑)
     

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003314719
    ── 穂積 陳重《法窓夜話 19800116 岩波文庫》
    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/t-shinya/yowaindx.html
     
    ── 聞くところに拠れば、ドイツには我輩より先に「母法」「子法」
    に相当する語を用いた者があるとの事であるが、通用の学語としては行
    われておらなかった。── 穂積 陳重《法窓夜話 19800116 岩波文庫》
    http://www.wattpad.com/60185-%E6%B3%95%E7%AA%93%E5%A4%9C%E8%A9%B1?p=39
     
    http://q.hatena.ne.jp/1278268501/267212/#i267217
     母法・父法・子法 ~ 天野屋利兵衛は男でござる ~
     
     

  • 漆畑貴久先生推薦

  • 今時の法学生は読まないのか・・

  • 絶版 読みやすい

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