林達夫評論集 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1982年7月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (362ページ) / ISBN・EAN: 9784003315514

みんなの感想まとめ

独自の視点から批評の本質に迫る内容が魅力的で、著者は自らの好みを巧みに表現しながら、批評の裏に潜む真実を浮き彫りにしています。特に、戦時中の養鶏のエピソードは、時局の変化によって人気が変わる様子を描き...

感想・レビュー・書評

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  • 批評家とは、自らの「好き嫌い」を「是非曲直」のオブラートに包んで差し出すところのインチキ薬剤師である。人が掴まされるのは、中味は要するに彼の「好き嫌い」にすぎない。『林達夫評論集』

  • 読む予定

  • 戦時中、養鶏をはじめるんだけど、手に入れた人気のない鶏が時局の変化で急に人気品種になる話は面白かった。

  • 09/08/21、ブックオフで購入。

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著者プロフィール

1931年生.ソルボンヌ大学博士課程中退.文学博士,京都大学名誉教授・日本学士院会員.パリ第7大学客員教授,パリ国立東洋言語文明研究所客員教授,パリ高等師範学校客員教授,京都国立博物館長,国際高等研究所副所長などを歴任.

「2008年 『十八世紀研究者の仕事 知的自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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