柳宗悦随筆集 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1996年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784003316993

みんなの感想まとめ

東洋思想の美点を掘り下げ、西洋思想との対比を通じて現代に警鐘を鳴らす随筆集です。著者は、日本やアジアが西洋思想に影響される中で、あいまいさや統合的な視点を重視し、両者の良さを融合させることの重要性を説...

感想・レビュー・書評

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  • 柳宗悦の随筆集。
    日本やアジア各国が西洋思想に染まっていく中、東洋思想の美点を伝えており、警鐘を鳴らしている。
    西洋思想=論理的、合理的。東洋思想=あいまいさ、統合的
    そして、どちらの思想の良い点を取り入れていくことを主張している。
    今の日本でも通じるものがあるのではないだろうか。

  • 古書店A
    赤と緑の調和について

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著者プロフィール

(やなぎ・むねよし)
1889-1961。美術評論家、宗教哲学者。学習院高等科在学中に志賀直哉、武者小路実篤らと雑誌「白樺」を創刊。濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、富本憲吉らと出会い、1925年に民衆的工芸品の美を称揚するため「民藝」の新語を作って民藝運動を本格的に始動させた。『柳宗悦全集』(全22巻、筑摩書房)がある。

「2024年 『民藝のみかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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