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Amazon.co.jp ・本 (398ページ) / ISBN・EAN: 9784003317815
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戦時中の社会や政治の実態を鋭く描写した日記は、リベラリズムの真髄を伝え、当時の権力者や右翼の実態を批判的に捉えています。著者は、戦争を利用して利益を得る者たちの姿を鮮明に描き出し、彼らがどのように戦後...
感想・レビュー・書評
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003317815
── 清沢 洌/山本 義彦・編《暗黒日記 20041015 岩波文庫》1942‥‥-1945‥‥
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648夜
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清沢洌は、120年前の1890年2月8日に長野県に生まれた評論家・ジャーナリスト。
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リベラリスト清沢列の戦時中の日記。凡百の中途半端に左寄りのリベラリスト達を一蹴する自由主義とはかくあるべしというのがビシビシ伝わってくる。
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著者の特殊な立ち位置から事実を綴った日記。
この世の中が、過去と同じ事を踏襲していないかどうか判断する基準となる書。
余談:文中で、この文庫創設者(と思われる人物)が著者に叱責されている一文。
文庫の裏の「読書子に寄す」を感慨深く読んだあとで気がついたので、ちょっと気まずい気分になって苦笑した。
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