史記列伝1 (岩波文庫 青214-1)

制作 : 小川環樹 今鷹真 福島吉彦 訳 
  • 岩波書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003321416

感想・レビュー・書評

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  • 漢文は書いてあることが面白くて好きでしたが、改めて読んでみることにしました。
    全体的に感じたのは、当時の中国はこんなに戦争してたのか、騙し合いばかりだなと言うこと。それは今の世界も変わらないのかもしれませんが。
    印象的だったのは、君主に進言するときに大事なのは、相手の心を見抜き、竜の喉元の逆さ鱗(逆鱗)に触れないように意見を述べることだという韓非子の言葉と、「心に合わぬ言葉を聴くのが聡、おのれの内を視つめるのが明、自らに勝つのが強」、「千枚の羊の皮は狐の脇腹一つの値打ちもない、千人の諾々(イエスマン)は一士の諤々(率直な意見)にかなわない」という趙良の言葉。

  • 人物に躍動感が感じられる。意気あり、思想あり、熱気あり。
    何回読んでも学ぶものは多々ある。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003321413
    ── 司馬 遷/小川 環樹・他訳《史記列伝(一)19750616 岩波文庫》197501‥-19950615
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary?display=front&keyword=%E3%80%8A%E5%8F%B2%E8%A8%98
     
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A1%D4%BB%CB%B5%AD
     
    (20100227)
     

  • 本棚から出てきた本。
    実は全五巻、ぜーんぶ持ってました。
    漢文で史記の内容は少し勉強しましたが、とても面白かったのを覚えています。
    中国史には興味津々、難しそうですが、挑戦しなきゃ。

    近所の学校の先生をやっていた方から貰った本の中の一つ。

  • 司馬遷の書くぞと言うパワーに圧倒。まるで小説のような歴史書。

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