- 岩波書店 (1975年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784003321430
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みんなの感想まとめ
歴史と文学が融合した魅力的な作品で、各人物が生き生きと描かれている点が特に印象的です。現代語訳された「淮陰侯列伝 第三十二」から「韓長孺列伝 第四十八」までの内容は、歴史的な背景を理解する手助けとなり...
感想・レビュー・書評
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12年ほど前の購入時に一度読んだきりだったため、この度再読してみた。
本巻には「淮陰侯列伝 第三十二」から「韓長孺列伝 第四十八」の現代語訳を収録。ただし、「扁鵲倉公列伝 第四十五」は省略されている。これは第一巻収録された訳者のひとり小川環樹氏による「はじめに」によると、医学の記述を正確に訳しうる自信が無いためとのこと。
どの人物も生き生きと描写されていることから、『史記』は歴史書であると同時に文学作品であると思う。面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『史記』列伝の部(全70巻)のうち、「扁鵲倉公列伝 第四十五」と「亀策列伝 第六十八」以外の全68巻の全訳。前者は医学の記述、後者は亀卜の方法の記述で、訳者が「正確に訳する自信がない」という理由で割愛。『史記列伝(三)』では、「淮陰侯列伝 第三十二」から「韓長孺列伝 第四十八」までを収録。
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400332143x 279p 1996・4・5 31刷
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淮陰侯(韓信)列伝 第三十二をはじめ、統一後の身の処し方の難しさを学べた。
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