史記世家 (上) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1980年5月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (362ページ) / ISBN・EAN: 9784003321461

みんなの感想まとめ

古代中国の歴史を臨場感を持って理解できる本書は、各国の視点から描かれた出来事を通じて、読者に新たな視野を提供します。特に、春秋時代の強国に焦点を当てた内容は、他の歴史書を再読したくなるほどの魅力があり...

感想・レビュー・書評

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  • 史記があるからこそ古代中国を臨場感を持って理解できる。日本に与えたく影響は計り知れないと思います。読み物としても凄く面白い。

  • 購入した14年前に一度読んだきりだったので、この度再読した。

    まず、訳者のひとり小川環樹氏が巻頭の「はじめに」の中で、「原文の一字ももらさず翻訳するようにつとめた。」と述べられていることに敬意を表したい。
    本巻には「呉太伯世家 第一」「斉太公世家 第二」「魯周公世家 第三」「燕召公世家 第四」「管蔡世家 第五」「陳・杞世家 第六」「衛康叔世家 第七」「宋微子世家 第八」「晋世家 第九」の現代語訳、巻末に春秋時代要図と戦国時代要図の2点の地図を収録。

    「世家」とは諸侯の治乱興亡の記録にほかならない。
    読んでいて面白かった。
    特に「宋微子世家 第八」内の「鴻範九等」のくだりは興味深い内容で、現代社会にも通ずるものがあると思う。

  • 訳:小川環樹、今鷹真、福島吉彦、解説:今鷹真

  • 『史記』「世家(せいか)」の部(全三十巻)の全訳である。『史記世家(上)』では「呉太伯世家 第一」から「晋世家 第九」までを収録。

  • 史記趙世家を読んで、キングダムをより深く楽しむために上中下と3冊まとめて購入。

    燕と斉家(田斉)が読める。ただ、それだけ。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003321464
    ── 司馬 遷/小川 環樹・他訳《史記世家(上)19800516 岩波文庫》198001‥-19950605
     

  • 全三巻

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著者プロフィール

前145年頃〜前86年頃。前漢時代の歴史家。父・司馬談の遺命にしたがい、史書編纂の仕事に着手。武帝の怒りを買い、前98年、宮刑に処せられる。史書は、「太史公書」130巻として完成。のち『史記』と称される。

「1995年 『史記 全8冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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