千字文 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1997年1月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (469ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003322017

作品紹介

四字一句の250句でなる「千字文」は、中国古代より児童の文字を学ぶ初歩の教科書として広く利用され、日本では習字の手本としても古くから親しまれてきた。本書は千字文を口語に訳し、文選読みという古い読み方と、多くの興味深い逸話を含む李暹の「千字文注」の訳を加え、巻末に智永の真蹟本「真草千字文」を付した。

千字文 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  この書籍は、「王義之」など書で有名な文字を千文字集めて、それを四文字にして文章にしたものです。
     最初は、「天地玄黃 宇宙洪荒」で始まって「謂語助者 焉哉乎也」で終わります。また、終わりころに智永書を掲載しています。

  • 立花隆『東大生はバカになったか』で紹介されていた本。

  • 昔(梁、6世紀)、漢字を学ぶために作られた中国の書物。4文字ずつで意味をなし、漢詩を読んでいるようで面白い。本来の書物は、能筆家で有名な王羲之の書をもとに書かれたと言われる。朝鮮や日本では子どもの習字のために使われた。

    漢字一文字ずつの本来の意味が丁寧に書かれており、それにまつわる伝説や物語も書かれていて面白い。

  • 文字の手本の割に深い

  • いろは歌の中国版ですね。

    いろいろな故事が織り込まれていて楽しいですよ。

  • 書道をかじっていたころがあった。千字文も臨書したっけ、そのあと、この本を買い、手元に置いてある。忘れたころに、本を開く。手ごわい相手だ。

  • ホントに千文字使われてますよ。それにちゃんと韻文になってて泣かせます。スゴいです。梁の王様が文官の周さんに一晩でつくらせたそうですが、周さん一夜で白髪になっちゃったそうです。王様こわいです。中国侮り難しです。

  • 四文字熟語を極めたい方!
    この本に尽きます。
    古代中国でも教科書に使われていたそうです。

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