千字文 (岩波文庫 青220-1)

  • 岩波書店 (1997年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (490ページ) / ISBN・EAN: 9784003322017

感想・レビュー・書評

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  • 四字一句で250句でなる中国古代の文字教科書だった千字文の注解書。
            -20110721

  • 文学
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  •  この書籍は、「王義之」など書で有名な文字を千文字集めて、それを四文字にして文章にしたものです。
     最初は、「天地玄黃 宇宙洪荒」で始まって「謂語助者 焉哉乎也」で終わります。また、終わりころに智永書を掲載しています。

  • 立花隆『東大生はバカになったか』で紹介されていた本。

  • 昔(梁、6世紀)、漢字を学ぶために作られた中国の書物。4文字ずつで意味をなし、漢詩を読んでいるようで面白い。本来の書物は、能筆家で有名な王羲之の書をもとに書かれたと言われる。朝鮮や日本では子どもの習字のために使われた。

    漢字一文字ずつの本来の意味が丁寧に書かれており、それにまつわる伝説や物語も書かれていて面白い。

  • 文字の手本の割に深い

  • いろは歌の中国版ですね。

    いろいろな故事が織り込まれていて楽しいですよ。

  • 書道をかじっていたころがあった。千字文も臨書したっけ、そのあと、この本を買い、手元に置いてある。忘れたころに、本を開く。手ごわい相手だ。

  • ホントに千文字使われてますよ。それにちゃんと韻文になってて泣かせます。スゴいです。梁の王様が文官の周さんに一晩でつくらせたそうですが、周さん一夜で白髪になっちゃったそうです。王様こわいです。中国侮り難しです。

  • 四文字熟語を極めたい方!
    この本に尽きます。
    古代中国でも教科書に使われていたそうです。

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著者プロフィール

京都大学名誉教授

「2017年 『角川新字源 改訂新版 特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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