実利論 上―古代インドの帝王学 (岩波文庫 青 263-1)

制作 : 上村 勝彦 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (461ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003326312

感想・レビュー・書評

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  • 高校の時から読みたいと思っていた作品。
    ポイントは
    アナーキー(弱肉強食…魚の法則)が人民に被害を与えるものなので→国王が善良に統治する必要があり
    →その統治のための要則をまとめたのが本作品

  • 古代インドの法律書。内容は堅いですが面白かったです。王の身の処し方とか刑罰に関する規定などが非常に具体的に書かれています。個人的には第三章第七十八項目に『災害対策』の項目があることにびっくりしました。古代インドにも災害はあるだろうけど、その対策法を細かく具体的に示しているということに驚きました。古代インドは奥が深いです。

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