無門関 (岩波文庫)

制作 : 西村 恵信 
  • 岩波書店 (1994年6月16日発売)
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  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003331217

作品紹介

「犬にも仏性がありますか」という問いに、趙州禅師は「無!」と答えた。ここに提示された「無」の字こそ宗門に於て最も大切な関門にほかならない-中国宋代の禅僧無門慧開(1183‐1260)が編んだ公案集『無門関』は、「趙州無字」を初関として全48則、いわゆる「東洋的無」「絶対無」の原典として世界的に著名。付・現代語訳。

無門関 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あとがきを読んで初めてこの本の読み取り方が分かった。

  • 禅の公案集。

    答えの出ない問題を禅問答というように、
    中身は不条理のオンパレードである。
    だが、封建時代に書かれた書物であるにも関わらず、
    権威主義に陥らず、馬鹿正直な禅宗の世界を窺える。

    色々と分かった風なことを書きたくなったが、
    多分こういう風に書くのが正しいのだと思う。
    こんな本から得られる物は何もない。
    読んでいる暇があったらくそしてねろ。

  • 禅の副読本という感じ。何冊目かの本として読むのがきっといいと思う。

  • よもやこの種の本に良し悪しかあるとは…これは合わん

  • 2016/1/18読了。

    何一つわからない。何が書いてあるのもわからないし、何が求められているのかもわからない。どう読めばいいのかもわからない。推理小説のように推理の元で正解を当てるようやエキサイティングさも感じたが、多分間違っているのだろうなと思う。

    仏教、奥が深すぎ。

  • 「仏とは乾いたウンコである。」
    「仏とは麻三袋である」

    ひえー。

  • 日本語で読める禅の資料。
    公案集であり、哲学書として、あるいはある種のパズルとしても読める。

  • 頭の体操。
    無駄のそぎ落とされた言葉の集まり

  • 分からないのに面白い。分からないから面白い。

  • 公案集

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