大乗仏教概論 (岩波文庫)

著者 :
制作 : 佐々木 閑 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 39
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003332344

作品紹介・あらすじ

大拙の事実上のデビュー作Outlines of Mahayana Buddhism、1907、の邦訳。明治新仏教の到達点の一つであり、二十世紀のZen Buddhismの起点ともなった書。過去の仏教の解説でなく、現代に生きる新たな宗教としての「大乗仏教」を思想と実践の両面から提起する。智慧と慈悲の統一を説く理知的にして情熱的なその筆致は、今もなお生命を失わない。

感想・レビュー・書評

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  • 6章 如来蔵とアーラヤ識まで読了

  • HUMICでの請求記号「岩波文庫/青-323-4」

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著者プロフィール

本名、貞太郎。1870年、金沢市生まれ。東京帝国大学在学中に、円覚寺にて参禅し、大拙の道号を受ける。97年、渡米。帰国後、東京帝国大学、学習院、大谷大学で教鞭を執るほか、英文雑誌を創刊し、海外に仏教や禅思想を発信した。1936年、世界信仰大会に日本代表として出席。イギリス、アメリカの諸大学で教壇に立った。66年没。著書に、『無心ということ』『禅とは何か』『日本的霊性』などがある。

「2017年 『東洋的な見方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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