浄土系思想論 (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003332351

作品紹介・あらすじ

本書は、伝統教学の枠を超えて、自由な立場から浄土思想のもつ本質と創造性に迫り、さらに大乗仏教の根本精神を現代世界の場へと引き出している。『無量寿経』『浄土論註』『教行信証』などを読み込むことで、阿弥陀の本願、他力の信心、名号を論じて、浄土の世界を明らかにする。大拙の浄土論を集成した代表作。

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  • 16/09/04。

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著者プロフィール

1870年、石川県金沢市に生まれる。本名、貞太郎。1891年に上京後、鎌倉円覚寺の今北洪川、釈宗演に参禅。1996年の蝋八接心で見性。1997年より米国でオープンコート社編集員となり、1909年に帰国。学習院教授、東京帝国大学講師を歴任。1921年大谷大学教授となり、The Eastern Buddhist Societyを設立。禅や浄土系思想を発信する拠点とする。その後、米英の諸大学で禅と日本文化についての講義を続ける。1949年、学士院会員となり、文化勲章を受賞。1966年、没。

「2021年 『真宗とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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