歴史(中) (岩波文庫 青 405-2)

著者 :
制作 : 松平 千秋 
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本棚登録 : 218
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003340523

感想・レビュー・書評

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  • フェニキア・リビア・スパルタ・アテナイなどの国制にふれており、最後にマラトンの闘いがある。狼男やアマゾン、結婚儀礼の話などが面白い。全般に、ギリシアの都市国家のつぶし合いで、あけくれており、少々退屈である。

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  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    書斎の本棚から百冊(立花隆選)49
    基礎的古典
    歴史はここからはじまった。

  • 「歴史(上)」の続き(当たり前だけど)。ペルシアの大王ダレイオスの軍勢がギリシアに及ぶ当たりの時期を記述している。当時の戦争、また戦後の略奪に関して詳細に述べられている。

  • スキタイ人は人の皮を被った恐ろしい奴らだとわかった

  • 4巻~6巻までが収録されています。

    スキュタイ、リビア遠征といった出来事もありますが、この中巻ではペルシアとギリシア都市国家の激突の原因となった事件やその後の緒戦の推移が記されているのがメインになります。有名なマラトンの戦いなどもありますが、割とあっさりとした描写です。

    ペルシア側はダレイオスが王のままなので比較的登場人物は少なくて済むのですが、ギリシア側の登場人物・地名を把握するのはかなり大変で1回読んだだけでは難しいように思います(名前が親子で一緒であるケース等しばしばある)
    そのため、1回目で大まかな筋道を把握し、2回目で人物に注意しながら、3回目に地理感に注意しながら読むのがいいような気がします。そのような回数読めるかどうかという問題はありますが。

    ギリシア地方の拡大図はなんとかつけてくれないものか。内容は上巻と同じ満足度ですが、その点で-1です。

  • 【麻生川さんのコメント】

    歴史、特に本物の歴史を読むことは現代の国際社会に暮らす我々にとって非常に大切です。

    特に古代中国やギリシャ・ローマの歴史書の原典には彼らの価値観を知るのに不可欠な事例が善行も悪行もどちらも数多く記載されています。

    こういった観点から、現代人が書いた『歴史書もどき』ではなく、当時の人達が当時の価値観で綴った(そして今なお時の流れに超然と屹立(きつりつ)している)本物の『史書』を繙くことが必要だと私は思っていますので、この本をお勧めします。

    分厚い本ですが、頑張って読んでください。きっと一生の宝となるでしょう。

  • 歴史(中)
    ヘロドトス(`Ηροδοτος英語では、Herodotus、(紀元前485年ごろ - 紀元前420年ごろ)
    第4巻 (Melpomene メルポメネ)
    第5巻 (Terpsichore テルプシコラ)
    第6巻 (Erato エラト) Battle of Marathon
    歴史 (ヘロドトス)
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2_%28%E3%83%98%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%88%E3%82%B9%29
    Histories (Herodotus)
    http://en.wikipedia.org/wiki/Histories_%28Herodotus%29

  • 息子食わせられる事件がセンセーショナル。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003340523
    ── ヘロドトス/松平 千秋・訳《歴史(中)19720117 岩波文庫》19950905
     

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