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Amazon.co.jp ・本 (374ページ) / ISBN・EAN: 9784003342619
みんなの感想まとめ
明治初年の日本における異文化交流とその影響を描いた日記は、エルウィン・ベルツの率直な感想や洞察に満ちています。彼は日本文化に対する驚きと高い評価を示しつつ、当時の社会情勢や日露開戦に対する批判的な視点...
感想・レビュー・書評
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言うまでもないが、「お雇い教師」として明治初年にドイツから
招かれたエルウィン・ベルツの日記。
でも日記だけど、書いてない時期がけっこう多くてびっくりした。
あんまり考えずにばんばん読んだ。
明治初年の日本文化に対する率直な驚きと高い評価、日露開戦に対して
の反対と、ドイツの帝国主義的施政に対する批判的論調が印象に残った。
あと9代目の市川団十郎に対する評価が非常に高いのと、それに関連
して、団十郎の青年時代(つまり近世において)役者が「錦を着ても
畳の上の乞食」という存在だった記述は、改めてやっぱそうかーと、
認識を新たにした。サブカルチャーも含めた文化史もちょっとだけ興味がある。
自分でやろうとは思わないが。
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今年1番の面白さだった
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