紫禁城の黄昏 (岩波文庫)

制作 : 入江 曜子  春名 徹 
  • 岩波書店
3.27
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本棚登録 : 116
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (507ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003344811

作品紹介・あらすじ

イギリスの有能な官僚にして中国文化を高く評価する学者であったジョンストン(1874‐1938)は、1919年清朝最後の皇帝宣統帝溥儀の家庭教師として紫禁城に迎えられ5年余りそこで暮した。宦官に支配される「小宮廷」の実態をつぶさに書きとめたこのインサイド・ストーリーは、清朝末から「満州国」にかけての中国理解に欠かせない1冊。図版多数。

感想・レビュー・書評

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  • 清朝最後の皇帝 溥儀の家庭教師 ジョンストンが記した紫禁城での日々。
    おもしろい。
    紫禁城の日常が分かる。皇帝、皇族、宦官などの臨場感ある記述。
    また、辛亥革命後の話なので、民国政府の樹立後も、旧支配機関である朝廷が形だけ残されている。両者の関係が興味深い。

    が、この訳本は大幅に原著を割愛しており、問題視されているようだ。祥伝社から完訳版が出ており、現在、こちらを読んでいる。

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  • イギリスの有能な官僚にして中国文化を高く評価する学者であったジョンストン(1874‐1938)は、1919年清朝最後の皇帝宣統帝溥儀の家庭教師として紫禁城に迎えられ5年余りそこで暮した。宦官に支配される「小宮廷」の実態をつぶさに書きとめたこのインサイド・ストーリーは、清朝末から「満州国」にかけての中国理解に欠かせない1冊。図版多数。

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