歴史序説 (4) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (2001年12月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (500ページ) / ISBN・EAN: 9784003348147

感想・レビュー・書評

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  • 5年ほど前読み始めた時には、2巻(4巻本のうち)の途中で挫折してしまった本書に、今回再挑戦。訳者森本公誠氏の丁寧な脚注にも助けられ、無事に読了することが出来た。(←同氏の『イブン=ハルドゥーン』(講談社学術文庫)を事前に読んでおいたことも功を奏した)

    政策論、文明論から始まり、アラビア語学、宗教学、語学勉強法、文化論等、学者・政治家として生きたイブン=ハルドゥーンの関心の広さ・深さ・鋭さには感心させられた。
    語学学習は習慣であり、暗唱しようとするテキストの質によってその人の語学能力が決定するという主張一つとっても、彼の洞察が現代にも通づることがよく理解できる。

  • 関西外大図書館OPACのURLはこちら↓
    https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/iwjs0015opc/BB00117558

  • 14世紀のマグリブの知識人はシャーリアを現代人が数学を位置付けているかのように扱って物事を論じるんだ。
    ーーーーー
    歴史における内的側面を追求する。国家論・王権論と都市社会論を展開。労働力・商品・学問・教育が論じられる。学問・教育論をはば広く展開。

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