日本漫画史 鳥獣戯画から岡本一平まで (岩波文庫)

  • 岩波書店 (2019年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003358214

作品紹介・あらすじ

マンガは、世界に発信・注目されている代表的な日本文化である。近代での漫画の隆盛期に、日本漫画の歴史、特色を取り上げた実作者による最初の貴重な著作。細木原は、風刺諧謔、滑稽皮肉を漫画の本領とする。日本漫画の嚆矢を鎌倉時代の鳥獣戯画とした。近世の「北斎漫画」が画期となる。近代漫画の創始者、岡本一平の登場までがまとめられる。(解説=清水勲)

みんなの感想まとめ

日本の漫画史を古代から明治時代まで通史的に紹介しており、特に江戸時代のマンガ文化や浮世絵師たちの人生に焦点を当てています。著者は漫画家としての視点を持ち、豊富なエピソードや作品図版を交えながら、砕けた...

感想・レビュー・書評

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  • 思ったより早く、浮世絵に突入する

    まぁ、100年近く前の本なので、色々古いけども、まずはこういうものがあった、というのは面白い

  • 日本の漫画史において、漫画が時代ごと、どのように呼び分けられているのか、また以前興味をもった岡本一平について書かれていたようなので借りてみた。
    本文や作品図版の添えたコメントは筆者自身漫画家であるがゆえの視点や、砕けた文体で読みやすい。作者、作品等エピソードが豊富であり、調書の入門としてよかった。
    解説の清水勲さんの本もまた読んでみたい。

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