弁論家について〈下〉 (岩波文庫)

著者 :
制作 : Cicero  大西 英文 
  • 岩波書店
3.33
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本棚登録 : 78
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003361153

作品紹介・あらすじ

高雅、高尚、長閑な弁論家・弁論術談義が、対話篇の形で倦むことなく展開されていく。だが、この"清談"は、実は熾烈な政治闘争と動乱という凄まじい"ローマの現実"のただなかで行なわれたものであった-。実践弁論に携わり、その弁論により仆れた"弁論術について語る弁論家"キケローが、ローマ的な弁論術を追究する。

感想・レビュー・書評

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  • 同上

  • 読書猿さんの
    「よく考えるための10冊/思考技術のためのプラチナ・クラシックス」
    http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-500.html
    シリーズ

    下巻は、相手・聴衆を動かすためには品のよいユーモアが必要と、実例を出してくるが、さすがにローマジョークは難しい。
    言葉の用い方、身振りも実例があるが、これも自分で現代にあわせるよう
    自分で置き換えるよう努力しなければ。
    そして、最終巻が悲しいので★は4。

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