デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1959年9月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (297ページ) / ISBN・EAN: 9784003361580

みんなの感想まとめ

哲学の基礎を探求する本書は、デカルトの思想を幾何学的に整理し、明瞭に叙述しています。特に、スピノザの視点を交えながら展開される内容は、デカルト哲学の理解を深めるための優れた手引きとなっています。生前に...

感想・レビュー・書評

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  • 原書名:Principia philosophiae cartesianae

  • 『知性改善論』を『エチカ』の序説とするなら、さしずめこちらは『エチカ』の習作か。
    "デカルトの『哲学原理』(1641年)について、スピノザ(1632-77)自身の説を加えながら、幾何学的形成で叙述したもので、生前本名で刊行した唯一の書(1663年)。デカルト哲学への手引書として今日なお優れた価値をもつといわれる。付録として、後期スコラ哲学の学説をデカルト的観点から説明した『形而上学的思想』を併収"

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