神・人間及び人間の幸福に関する短論文 (岩波文庫)

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著者 : スピノザ
制作 : Benedictus De Spinoza  畠中 尚志 
  • 岩波書店 (1955年1月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003361597

作品紹介

自己の哲学体系をはじめてまとめあげた論文。スピノザ哲学への格好の入門書。死後二百年近くたった十九世紀後半初めて公表された。

神・人間及び人間の幸福に関する短論文 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 神とは何かを「命題」によって示そうとした第二章、『エチカ』でお馴染み公理や定理による幾何学的記述の先駆けたる第一付録等、スピノザらしさを大いに発揮している著作だが、同時に短いながらも彼らしからぬケレン味すら感じさせる二つの対話篇や、「悪魔」の非在について敢えて記した第二十五章のように、意外な一面を垣間見ることもできる興味深い一冊。名著の陰に隠れたスピノザ哲学の良書。

    "自己の哲学体系を初めて纏め上げた論文。スピノザ哲学への格好の入門書。死後二百年近く経った十九世紀後半初めて公表された"

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