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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784003362433
みんなの感想まとめ
シニカルな視点から旧体制のフランス社会を鋭く批判する本作では、大作曲家ラモーの甥が登場し、体制からはみ出しながらもその体制に寄生する偽悪者として描かれています。哲学者との対話を通じて、彼の横着な態度や...
感想・レビュー・書評
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佐伯啓思西欧近代を問い直すから
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大作曲家ラモーの実在の甥を,体制からはみ出しながら体制に寄食するシニックな偽悪者として登場させ,哲学者である「私」との対話を通して旧体制のフランス社会を痛烈に批判する.
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真実と現実の罠を暴く
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「横着な顔つきをしてるよりは、実際に横着者であるほうがいい」
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