道徳哲学 (岩波文庫 青 626-1)

著者 : カント
制作 : 白井 成允  小倉 貞秀 
  • 岩波書店 (1954年6月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003362617

道徳哲学 (岩波文庫 青 626-1)の感想・レビュー・書評

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  • こちらもずいぶん前に購入したもの。カントは用語が難解で、定義も一般のものとはずいぶんと違うので苦労した。道徳とは義務である。義務とは善に向かうもので、道徳の義務とは法から規制を受けない理性が導く義務である。自分とは客体(対象)によって捉えられた自分である。それなので関係性とは必然であり、善行は義務であり、自ずと道徳は義務になる。

    人間の思考や感性をばらばらにして一つ一つを見つめ、その後に残る純粋なものを真理と捉える。哲学とは経験的である。哲学が何であるかを大分深く理解できたと思う。そしてカントは偉大である。


    09/2/1

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