道徳哲学 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1998年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003362617

みんなの感想まとめ

倫理と道徳の本質に迫る本書は、カントの思想を通じて、経済学やビジネスにおける倫理観の基盤を探求しています。特に、カントの「実践理性批判」が示すように、道徳は単なる規範ではなく、自由な意思によって導かれ...

感想・レビュー・書評

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  • こちらもずいぶん前に購入したもの。カントは用語が難解で、定義も一般のものとはずいぶんと違うので苦労した。道徳とは義務である。義務とは善に向かうもので、道徳の義務とは法から規制を受けない理性が導く義務である。自分とは客体(対象)によって捉えられた自分である。それなので関係性とは必然であり、善行は義務であり、自ずと道徳は義務になる。

    人間の思考や感性をばらばらにして一つ一つを見つめ、その後に残る純粋なものを真理と捉える。哲学とは経験的である。哲学が何であるかを大分深く理解できたと思う。そしてカントは偉大である。


    09/2/1

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著者プロフィール

1724-1804年。ドイツの哲学者。主な著書に、本書(1795年)のほか、『純粋理性批判』(1781年)、『実践理性批判』(1788年)、『判断力批判』(1790年)ほか。

「2022年 『永遠の平和のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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