西洋哲学史 (上巻) (岩波文庫 (33-636-1))

制作 : 谷川 徹三  松村 一人 
  • 岩波書店
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003363614

感想・レビュー・書評

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  • オフィス樋口Booksの記事と重複しています。記事のアドレスは次の通りです。
    http://books-officehiguchi.com/archives/3983136.html

    紀元前から中世の哲学を経てベーコンまでが収められている。哲学の変遷を知るには最適かもしれないが、哲学の専門用語が使われている点を考慮すると、哲学初学者にとって難しいと感じるかもしれない。

  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    文庫&新書百冊(佐藤優選)107
    思想・哲学・宗教

  • 目次
    第一章 哲学史の概念
    第二章 区分
    第三章 ソクラテス以前の哲学の概観
    第四章 前期イオニア哲学者たち
     一 タレス
     二 アナクシマンドロス
     三 アナクシメネス
     四 回顧
    第五章 ピュタゴラス学派
     一 その地位
     二 歴史、年代
     三 ピュタゴラスの原理
     四 原理の適用
    第六章 エレア学派
     一 エレア学派の原理とピュタゴラス学派の原理との関係
     二 クセノファネス
     三 パルメニデス
     四 ゼノン
    第七章 ヘラクレイトス
     一 ヘラクレイトスの原理とエレア学派の原理との関係
     二 歴史、年代
     三 流動の原理
     四 火
     五 アトム論者への移り行き
    第八章 エンペドクレス
     一 概観
     二 四元素
     三 二つの力
     四 エレア学派およびヘラクレイトスにたいするエンペドクレスの哲学の関係
    第九章 アトム論
     一 創始者たち
     二 アトム
     三 充実したものと空虚なもの
     四 必然性
     五 アトム論の地位
    第十章 アナクサゴラス
     一 生涯
     二 先行者たちとの関係
     三 ヌースの原理
     四 ソクラテス以前の実在論の終りとしてのアナクサゴラス
    第十一章 ソフィストの哲学
     一 ソフィストの哲学とそれ以前の哲学との関係
     二 ソフィスト哲学と当時の一般生活との関係
     三 ソフィスト哲学の諸傾向
     四 ソフィスト哲学の文化史的意義
     五 個々のソフィストたち
     六 ソクラテスへの移り行きと次の時代の特性
    第十二章 ソクラテス
     一 ソクラテスの人格
     二 ソクラテスアリストファネス
     三 ソクラテスの死刑宣告
     四 ソクラテスのダイモニオン
     五 ソクラテス哲学の典拠
     六 ソクラテスの哲学的思考の一般的性格
     七 ソクラテスの方法
     八 ソクラテスの徳論
    第十三章 小ソクラテス学派
     一 ソクラテス哲学との関係
     二 アンティステネスとキュニコス学派
     三 アリスティッポスとキュレネ学派
     四 エウクレイデスとメガラ学派
     五 完全なソクラテス学徒としてのプラトン
    第十四章 プラトン
     一 プラトンの生涯
     二 プラトンの哲学および著述の内面的発達史
     三 プラトンの体系の区分
     四 プラトンの弁証法
     五 プラトンの自然哲学
     六 プラトンの倫理学
     七 回顧
    第十五章 古アカデメイア
    第十六章 アリストテレス
     一 生涯と著作
     二 アリストテレス哲学の一般的性格と区分
     三 論理学と形而上学
     四 自然哲学
     五 倫理学
     六 ペリパトス学派
     七 アリストテレス以後の哲学への移り行き
    第十七章 ストア学派
    第十八章 エピクロス学派
    第十九章 懐疑論と新アカデメイア
     一 古懐疑学派
     二 新アカデメイア
     三 新懐疑学派
    第二十章 ローマ人
    第二十一章 新プラトン学派
      a 主観的な状態としてのエクスタシス
      b 宇宙的諸原理
      c 新プラトン学派の流出説
    第二十二章 キリスト教と中世の哲学
     一 キリスト教の理念
     二 スコラ哲学
     三 唯名論と実念論
    第二十三章 近世哲学への移り行き
     一 スコラ哲学の没落
     二 スコラ哲学の成果
     三 ルネッサンス
     四 ドイツの宗教改革
     五 自然哲学の擡頭
     六 ヴェルラムのベーコン
     七 過渡期のイタリアの哲学者
     八 ヤーコブ・ベーメ

  • 細かく整頓されてるし、便利だった。中世が抜けているのが残念。

  • 頭が痛いよう。

  • 今、この本を読む人はたぶんいないと思いますが、戦前、戦後の間もない頃の文系学生には、これくらいの本を読んでおかないと哲学を知ったことにはならないと思わせた本でした。あ、「でした」ではなかったです。「です!」です。ヘーゲル流の強引な手法がヘーゲルの「哲学史」より分かりやすく無難にまとめられた、それなりの本だと思います。
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  • ¥105

  • タレスからヤーコブ・ベーメまで。私は大学の課題のために読んでそれなりに面白かったけれど、長女が中3のとき学校にもって行ってまで読んでいたのが興味深かった。

  • 完読したわけではないのにこう言うのもなんですが、ちょっと翻訳の日本語が分かりづらい…のは私の頭の出来のせいか。でも哲学者の言葉を下手に要約とかせずに、本人の記述を大事にしながら紹介しているように思う。

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