- Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003381311
感想・レビュー・書評
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青木武信先生(国際学部)「イスラーム入門」レポート参考文献
湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1252406詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白くもあり、理解不能でもあり。
聖書とならんで、未だに一神教というのは、謎だ。 -
井筒さんの訳が面白いです。
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永遠のスタンダードの一つ(上)
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さらさら読めて素敵な一品
でも順序としては旧約から読むべきだった!orz
いつか原典で読めるようになりたいなぁ -
購入@有隣堂2009/7/17
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コーランを読めばイスラムが分かる・・・というものではないだろう。
けれど、たとえばイスラムのハーレム制が女性差別だと批判する前に、元々は戦争によって夫を失った婦女の救済を目的としていたということも知っておくのは良いかもしれない。(コーランに書いてしまったから修正が効かないということもあるんだけど・・・) -
社会を成り立たせるにおいて、イスラム法ってのは実によくできていると思う。
ただ、今の世にあわせていかないと・・・。
原理主義ってのは怖い。 -
上・中・下の三巻。言わずもがなのイスラム教聖典。雷鳴のようにとどろくアッラーの声と、地獄の恐怖とアッラーの慈悲深さに危うく、イスラム教徒になろうかと思ってしまった。ユダヤ・キリストと同じ一神教ながら、旧・新約聖書とはかなり趣が違った。また、それぞれの巻に書かれている井筒氏の解説はコーランの成立やその背景、ムハンマドの生涯の理解に役に立つ。素晴らしい。
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イスラム教徒になろうかと思った。すばらしい。その気持ち。大事にして。真実は。コーランにあり。危うさは。あなたの気にする常識にある。イスラム教徒になろうかと思った。すばらしい。その気持ち。大事にして。真実は。コーランにあり。危うさは。あなたの気にする常識にある。2012/11/11
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