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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784003382011
みんなの感想まとめ
悪霊と聖霊の活き辯別をテーマにしたこの作品は、深い瞑想法を通じて心の救いを提供します。特に、地獄や悪霊を拒否する強迫観念を抱える読者にとっては、神の沈黙の声を感じることで新たな視点を得る機会となるでし...
感想・レビュー・書評
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悪霊と聖霊の活き辯別。
地獄の黙想や、荒みについてそれも神の沈黙の声という指摘は、地獄や悪霊を拒否し、ただ、天界だけを意固地に追われるようにして求める強迫観念に駆られていた私には、救いのようにも思われた。
禅との関連も多く指摘。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イエズス会の創始者イグナティウス・デ・ロヨラの瞑想法がベルニーニの独創的な作品に大きな影響を与えていた。
これは宗教を学んでいる私にとって非常に興味深いものでした。
そしてこの作品の訳者解説では驚きの事実が語られていました。なんと、ロヨラの語る瞑想法と禅仏教との類似性が指摘されていたのです。
実際にこの『霊操』を読んでいくと、なるほど、たしかに瞑想の方法やそのプロセスには相通ずるものを感じました。
そして私がこの本を読むきっかけとなったベルニーニとのつながりもまさしく感じられました。
これは興味深いです! -
言わずと知れたロヨラの霊操。
教育の一環として瞑想を取り入れようと手にした。その前に宗教関係で人から進められていたが、食指が伸びずそのままになっていた。
30日間の霊的なエクササイズとのことだが、しかしストイック。現代ではいかに純粋なクリスチャンだろうとそのまま取り組むのは、修道院にでも入らないとできないだろう。どこまでも前期近代だ。
しかし当時からするとかなり挑戦的な内容だったよう。対抗宗教改革の旗手であるイエズス会、の創始者ロヨラによるリベラル保守な一冊。おすすめかな。。 -
長い間欠品していて、古本屋街を練り歩いては探したのに。
いつの間にかAmazon.co.jpで復活しているじゃないか!
イエズス会の異常な「強さ」の発端を垣間見た。 -
手にとってみたときは、マニュアルっぽい現代にも通じるスタイルが面白くて買ってみたが、つらつら見ると自分には得るところはあまりない・・。宗教の観想というのはそういう外形を持つのか、という知識のみ得たというところ。
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原書名:Texte autographe des exercices spirituels et documents contemporains
著者:イグナチオ・デ・ロヨラ(Loyola, Ignacio de, Saint, 1491-1556、スペイン、イエズス会初代総長)
役者:門脇佳吉(1926-2017、旭川市、神学) -
【由来】
・もう、全くの偶然で大学の図書館で、タイトルに誘われたのと、最近、どっかの本で「ロヨラ」の名が頭に残ってた。
【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
・キリスト教の聖人の教え。日や週単位で鍛錬のプログラムが組まれてる。CCDじゃないが、これを今日的にGTDやライフハック的に読み解いてみるのも面白そうと思った。
【目次】
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体系だった神秘行法は、ヨーロッパにはなかったのではないでしょうか。
(本物の薔薇十字など、極めて限られた人々を例外として。)
黄金の暁も、具体的な修行法に関しては、結局ヨガや密教頼りだったわけですし。
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イグナチオ・デ・ロヨラの「霊操」読んでから家や
岩波文庫だから安くていいぞ
この本は16世紀にロヨラが自分の神秘体験を弟子たちにも体験させようと作った約4週間の観想プログラムだ 。ま、とにかく読んでみ -
イエズス会の瞑想法。
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