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Amazon.co.jp ・本 (305ページ) / ISBN・EAN: 9784003390627
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みんなの感想まとめ
テーマは天文学における対話を通じて、知識の深まりや視点の変化を促すことです。全4日間の対話篇の下巻では、特に3日目と4日目に焦点が当てられ、地動説や潮の満ち引きに関する議論が展開されます。特に、世界の...
感想・レビュー・書評
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上から読みましたが、こちらが本題、というような気がしました。非常に面白かったです。
体系を考える上で望遠鏡がいかにクリティカルだったかがよく分かりました。また潮の満ち引きについても深く考えたことがなかったので、大変興味深かったです。
上を読んだおかげで、彼らの会話のリズムに慣れたのもあるかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
《概要》
全4日間の対話篇の形式。下巻には3日目から収録。
3日目では、大地が年周運動をしているかどうかという問題関心を背景に、諸々の天文観測結果が取り扱われる。
ここには「世界が有限か無限かは立証されていないが、もし世界が有限で球形で中心があると仮定すれば、太陽の方が中心にふさわしいと思われる」という主旨の言及がある。
また、地動説を補強するために、地球が磁石であるという説に触れている。
4日目では、ガリレオが地動説の証拠と主張した海の潮の干満が取り上げられる。
地上の事物はほとんどが地球と共に動くから地球の運動の証拠を示さないが、大量の水(海)だけは例外であり、潮汐こそ地動説の証拠としている。
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