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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784003394229
みんなの感想まとめ
革新と挑戦が織りなす物語が描かれています。下巻では、巨大望遠鏡の完成に向けた多くの人物の奮闘と、その背後にある困難が詳細に描写され、特にヘール以外の登場人物にも光が当てられています。プロジェクトの進行...
感想・レビュー・書評
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これだけ重要なプロジェクトながら、ヘールはもとよりハッブル以外の人物は誰も知らなかった。これだけ革新的なモノ作りの試行錯誤はあまり今のアメリカには感じられないが… これより短期間で実現したマンハッタン計画はさらにすごさを感じさせた
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新書文庫
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下巻では、ヘール以外の人物にもスポットを当てて、巨大望遠鏡完成までの様々な困難が描かれました。
本書の後半にあった、「巨大望遠鏡を作るより、貧しい人々の救済すべきでは」という問いの重さを噛みしめつつ、無知という闇に消されないように、知恵という光を守るためにも、人は学び続け挑戦すべきだと思いました。 -
どの巨大プロジェクトでも同じであろうが、初めてのことにチャンレジし、幾多の試行錯誤の果てに結果を出している。そのプロセスにこそ、学ぶべきことが多々あるのではないだろうか。科学技術史が面白いのは、失敗の原因をひとつずつ探ってツブしていくその「過程」にこそある。
我が国のすばる望遠鏡の建設プロジェクトがスタートしたときに、本文庫の親本が関係機関に配られたというのもむべなるかなである。それこそが先人の偉業に対する最大のリスペクトではないだろうか。
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