日本の酒 (岩波文庫)

著者 : 坂口謹一郎
  • 岩波書店 (2007年8月17日発売)
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  • 本棚登録 :108
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003394519

作品紹介

古い文明は必ず美酒を持つ。醸造酒でありながら世界的に見ても珍しい蒸留酒並みのアルコール度を誇る日本酒。麹カビから育てた酒の文化史・社会史を古今の書に探り、科学の眼で語る。「火入」「生〓(もと)」「山廃造り」等、日本の酒造りの方法はどこが興味深くまた優れているか。醗酵学者・坂口博士(1897‐1994)の日本酒読本。

日本の酒 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ※当館所蔵は旧版
    東京大学農学生命科学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000057410

  • 部読み

    乱世には甘い酒が、平日には辛口の酒がはやる

    未成年にはつまらん本だった

  • カビの項をなぜか再読

  • 第6話「カビの力」がおもしろかったが、全体としてはまあこんなもんかと言った感じの内容でした。

  • 醸造学の見地から酒、とくに日本酒について論じた本。酒に関する薀蓄が満載だが、発酵の過程とか歴史とか学術的な本なので、読んでもあまり酒が飲みたくなるというような気持ちにはならない。しかし日本の気候や風土によって醸されてきたという日本酒の素晴らしさを再認識できる本。日本人ならボジョレーなどと浮かれていないで、美味しい日本酒を飲んでほしいと思ったりして。

  • 日本酒の歴史や製造法の解説。
    日本酒と他の酒の違いや、日本の風土が作り上げた個性なんかが分かりやすく書かれていました。
    面白い。

  • 古い本で、日本礼賛ぷりがすごいけど、いろんな角度から日本酒について書かれていて勉強になりました。

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