本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (342ページ) / ISBN・EAN: 9784003395615
作品紹介・あらすじ
近所の道をのんびり散歩する気分で、身のまわりの見慣れた物事を見つめ直してみよう。そこには思いもよらない発見がたくさん潜んでいる。議論好きな七人の物理仲間が「ロゲルギスト」の名前で発表した科学エッセイから名作を精選。旺盛な探究心、面白がりな好奇心あふれる一六篇を収録する。
みんなの感想まとめ
身近な物事を物理的に考察し、疑問を突き詰める楽しさを提供する作品です。著者たちは「ロゲルギスト」として、日常の出来事を通じて科学の魅力を探求し、読者に新たな視点をもたらします。身近な現象の背後にある法...
感想・レビュー・書評
-
昔の人の話だが、身近な物事の疑問を真摯に突き詰めるのは面白い
内容は難しかったのでまた読みたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギリシャ語のロゴス(logos)と仕事(ergon)を組み合わせたロゲルギーク(Logergik)の体現者をロゲルギスト(Logergist)といい。物理学者である彼ら自身のことである。現象をよく観察しその中に潜む法則を発見することを身上とする。
-
日常の出来事を物理的に考察、解明する議論をまとめた本である。
高校位の知識でも理解は出来るので、敷居はそんなに高くない。 -
日常の出来事を物理学で説明している。図についての説明が省略されているところがあったり、数式の説明が省略されているところがあるので少しわかりにくいのかもしれない。
しかし大学1年生が物理について思い出してもらうためにはいいきっかけになるのかもしれない。 -
学ぶこと、考えること。学問の本質を教えてくれる科学エッセイシリーズの精選版。時代を超えて語り継いでほしい名作。
かれこれ30年以上も前の高校生の頃、図書館にあって貪るように読んだ感動を思い出した。無味乾燥でつまらぬ物理だったが、本書では身近な題材で生き生きと自然科学の方法で考察する。時を経ても探究心、好奇心が満たされた当時の興奮を思い出し、同様に感動することができた。
タイトルは「目ざましい発展をしている近代物理学のハイウェイの眼まぐるしさを避けて、わきの静かな散歩道に読者を案内しよう」から。 -
請求記号 420.4/R 62
ロゲルギストの作品
本棚登録 :
感想 :
