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Amazon.co.jp ・本 (424ページ) / ISBN・EAN: 9784003400111
みんなの感想まとめ
人間の自由と権利を保障するための法律の歴史とその意義を深く掘り下げた内容が魅力です。特に、イギリスのマグナ・カルタから始まる人権宣言の系譜を辿ることで、現代における人権の重要性が浮き彫りになります。ま...
感想・レビュー・書評
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各国の人権宣言や憲法が載っててそれは有用でありがたいが、この本が出版されたのが1957年ということでいかんせん古い!たとえば1957年とは中国の大躍進政策がまだ始まったばかりの年だ。政策に反対できないのでどんな悪政だろうと人民は従わざるを得ず、数百万とも数千万とも言われる犠牲者を出す前だ。文化大革命での人権抑圧や粛清よりも前。天安門事件で民主派の中国人を虐殺するより前!共産党に人権意識が欠片でもあればこんなことにはならなかっただろう。そして彼らは責任も取らずいまだにのうのうと与党をやってるわけだ。恐ろしい。またソ連の人権宣言も載ってるが、ソ連が解放と称して少数民族の土地を支配し、ヤクートなどは鉱物資源が豊富だが全てクレムリンが搾取し地元には何も還元されず貧しいまま(今でも!)。搾取をなくすと言ってる連中が一番搾取してるのは既に周知の事実だが、それについての注釈がこの本にはない。これではソ連や中国のような人権蹂躙してる全体主義国がまるで人権を守ってるかの印象を受ける(最近バッパー翔太氏がウイグルで拘束された。ほんとどうしようもない国)
こんなものを載せるぐらいなら日本が第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において主張した「人種的差別撤廃提案」を載せろよ。人種差別をなくそうと国際会議の場で世界で最初に主張したのは日本なんだが、なぜか知名度が異様に低い。そして白人国から嘲笑された事実も知られていない。そういや人種差別をなくそうと最初に主張したのはどこの国なんだろうな、と教わらないから人種差別ってどうもふわふわしてる印象。世界初の「人種的差別撤廃提案」が人権宣言集に収録されてないのはどういう了見なんですかね?
ああそれと「満洲国の人権保障法」も載せろといいたい。なんと日本の植民地で傀儡と言われる満洲国では満洲国民全員の種族宗教の別なく生命財産が保障されていた。合法的とはいえ日本人優遇政策であった関税自主権と治外法権ものちに撤廃された。戦前にこんな民主的なことした欧米列強が他にあったか?主人と奴隷が対等の植民地笑。世界史というグローバルな視点から見ればこれがいかに画期的か分かるだろう。中国大陸数千年の歴史で自由が根付いたのは満洲国だけだ。満洲国以下の人権状況の中共に満洲国は傀儡だなどと言う資格無いわ。というかそれが分かってるから執拗に満洲国を傀儡扱いしてんだろ。戦前の日本はほんと人種差別撤廃と人権のために奔走していたのに、左翼どもはそれを抹殺し、あまつさえ人権弾圧してる共産主義国の傀儡となっている -
図書館で借りた。
"宣言"というタイトルだが、実質世界の憲法集だ。欧米主要国はもちろん、マグナ・カルタからの歴代憲法、ベルギーやイタリア、東側の社会主義陣営、アジアではベトナム・中華民国・インド・中華人民共和国、さらには大日本帝国憲法、果ては国連の世界人権宣言まで収録されている。
また、条文だけでなく、それぞれに簡単な解説が付いているのがありがたい。コレがなければ、お経のようにただ読み流して終わっていたところだ。
目次は、成立した年代順に並べ替えられたものも付いている。これは歴史の勉強にもなるかも。
…と、どんな本であるかは理解できたが、内容を咀嚼するまでに至らず。法学を極めていくと、こういう本も参考になるのだろうか? -
人権宣言集
社会主義が崩壊した原因を憲法から探っていくのも面白い。
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人権宣言概説
イギリス
アメリカ
ヨーロッパ大陸諸国(フランス;ドイツ;ベルギー;イタリア)
ソ同盟および人民民主制諸国
アジア諸国
日本
編訳:高木八尺(1889-1984、東京、政治学)、末延三次(1899-1989、熊本市、法学)、宮沢俊義(1899-1976、長野市、法学)
訳者:田中英夫(1927-1992、東京、法学)、山本桂一(1919-1971、東京、法学)、山田晟(1908-2003、一関市、法学)、清宮四郎(1898-1989、さいたま市、法学)、稲子恒夫(1927-2011、法学)、山之内一郎(1896-1959、熊本県、法学)、小岩井浄(1897-1959、長野県、社会運動家)、高野雄一(1916-2004、東京、国際法)、斎藤真(1921-2008、東京都、政治学) -
各国の人権宣言が時系列で並べてあり、非常に見やすい。手元に置いておきたい一冊。
高木八尺の作品
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