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Amazon.co.jp ・本 (481ページ) / ISBN・EAN: 9784003400425
みんなの感想まとめ
個々人の安全保障を目的としたコモンウェルスの概念が中心に据えられ、主権者の権威やその行為の正当性が契約の観点から論じられています。ホッブズは、自然状態への回帰を避けるために絶対的権力の必要性を強調し、...
感想・レビュー・書評
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https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/iwjs0015opc/BB00191319詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/02/12
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コモンウェルスの目的は、個々人の安全保障である。このために主権者に自らの人格を担わせ、主権者のすべての行為や判断は、自身のものであるかのように権威づけられる。臣民は、統治形態の変更、主権の剥奪、主権設立への抗議、主権者の行為への非難などをなしえず、主権は絶対的たるべきである。コモンウェルスの設立は、征服に基づく場合と同様に、臣民の同意に基づいている。このようにホッブズは、支配権の正当性を契約の観点から示し、自然状態への回帰との選択を迫りながら絶対的権力の必要性を擁護している。
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コモンウェルスの制度論に入っていくので、
枝葉のような部分が増えていくので読むのに難儀するところがある。
ただ、目的は「どうやって戦争状態に戻らないようにコモンウェルスを維持するか」という1つなので、そこさえ見失わなければ読めない本ではない。
属国や植民に対する理解は今とは異なるが、
人口問題に触れているところは今でも理に適ってると思う。
つまり、人口が過剰に増えすぎたら、戦争になるという理解。
そして、このコモンウェルスが、聖書の理解によって成り立つことを示そうとしていることも、注目すべきで、
第3、4部は、そういったところに力点が置かれているので、
日本的な土壌に住んでいると何のために、この部があるの、というのがわかりにくいと思う。
願われるのは、イスラム圏から、
クルアーンの読解を通して西洋とは異なる近代的国家観を創出する著作が現れること。 -
第2部はコモンウェルスの定義とその支配について。人民は主権者の行為の本人であるという論理から、コモンウェルスにおける法の支配を論じる。もちろんこの議論においても、主権者は法を超越しているとされ、主権の絶対性が主張される。この議論を乗り越えて初めて現代民主主義の可能性を探ることができるのだろう。
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図書館から借りました
これは政治の本なのだなー。
二巻目にして理解。
一巻目より二巻目の方がわりあいに、読みやすい。
まだ、わかる。
書いているのを見ると、著者は男女平等っぽい。
とはいえ、流し読みだから、身に付いていないのだが。
続きの巻があるのだが。
読むかなー。。
これをわかりにくくしている最大のは、故事の多用であり、言語との翻訳の揺らぎ、なんだろう。 -
読むなら、2巻目
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コモンウェルスの派生および王政・貴族政・民主政の区分から始まり、コモンウェルスを運営するにあたり必要となる諸組織、官僚、諸制度などを、人間の身体に喩えて論じている。
特に法については、本書が近代国家の法律の基礎となっていることがわかる。
政治と宗教の癒着を是認しており、一方で異教徒に対する寛容を説いているところが個人的に興味深いと感じた。 -
Amazonのレビュー読む限り、リヴァイアサンは1,2巻でいいんだと。
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国家の成立 契約 自然状態 闘争状態 国家間戦争を語るにいおいてこれを読んでない人とは話したくない
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