人間知性論 (3) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1976年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784003400739

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人間の心が「白紙」であり、そこに様々な観念が刻み込まれていく様子を丹念に分析した内容が展開されています。言葉の関係性についても深く掘り下げられており、シニフィエとシニフィアンの繋がりが人為的であること...

感想・レビュー・書評

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  • ザッと、というか、ほとんど読んでない

    ことばについて、かなり面白い
    シニフィエ、シニフィアンの繋がりは人為的なものでしかなく、しかも他人とのコミュニケーションにおいて、しばしばシニフィエとシニフィアンの繋がりを共有しそこねる、と言っていい内容のことが書いてあり、ソシュールへ繋がる言語学感覚がある

    素晴らしい

  • 人間の心はもともと「白紙」であり、そこに様々な観念が書き込まれ、また組み合わされ、また言葉が付されていくとする。観念にも単に感覚的なもの、抽象的なもの、空想的、誤ったものなど様々あり、それらがいかにして形成されるのか、また単純な観念と複雑な観念やそれがいかにして形成されるのか、また、神の観念など、信仰に関する事柄はどのように解すればいいのか(これも生まれてから「白紙」に書き込まれるのか。だとするとキリスト教の教義とそれはどのように整合的に説明できるのか)など、人間の「白紙」に観念が刻み込まれる様が丹念に分析されている。

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著者プロフィール

ジョン・ロック(JOHN LOCKE, 1632-1704)
 17世紀の英国の哲学者。当代のヨーロッパ「学問共和国」の一員としての自負を持ち,
英仏をはじめとする絶対主義諸国の暴政に対して,
著作及び実践を通じて人間の尊厳を尊重する社会実現のために身命を賭した。
 主著は,『人間知性論』『寛容書簡』『キリスト教の合理性』『利子・貨幣論』,
それに本訳書『統治論』など多数。
現在オックスフォード大学出版局から,クラレンドン版「ジョン・ロック著作集」
The Clarendon Edition of the Works of John Locke が刊行中。

「2020年 『改訂版 全訳 統治論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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