法における常識 (岩波文庫 白17-1)

  • 岩波書店 (1972年8月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784003401712

みんなの感想まとめ

法学の基本的な概念を丁寧に解説したこの書籍は、法理学への理解を深めるための入門書として非常に有益です。著者はオックスフォード大学で教鞭を執ったロシア人であり、彼の視点から社会規範や法規範、法的権利と義...

感想・レビュー・書評

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  • 798円購入2010-10-22

  • なんで買ったのか忘れたが、ロシア人でオックスフォード大学で法理学を教えたヴィノグラドフの法学入門書。

  • 日本の法体系とも、微妙に響き合うイギリス法。これは、その歴史と法的思考について、書かれた基本書。

    岩波文庫に収められているような、この種の古典は、情熱と知性が相まって訴求力があり、大学生の頃から私は好んで読んできた。歴史の淘汰を経た古典には、いつ読み返しても朽ち果てない魅力がある。ちなみに原文もさることながら、本書の日本語訳は読んでいて気持ちがいい。注釈も適度。

    この本は、法律をその歴史(主にイギリスだが、ヨーロッパの歴史も扱っている)から学びたい人にとっての必読書じゃないかな。

    日本の法律も世界史の流れの上に成立していることを本書から感じた。

    国際法という分野も独自の法制として存在し、国内法に少なからず影響するが、グローバル化した今の時代、国際法とは別に、各国の法制が相互に比較検討され、国内法に影響を与え合う点も大切な視点だと思った。

  • 難しいと思う。半分くらいまで読んだがそのあと進んでない。

  • 080816(s 080907)

  • 定価660円から7割引

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